カケル、は可能性。
「セルフ式コーヒー」というスタイルで
誰もが手軽に美味しいコーヒーを楽しめる
空間を提供するドトールコーヒー。
「お箸でたべるスパゲッティー」をコンセプトに
洋麺屋五右衛門で新しい日本の文化をつくってきた
日本レストランシステム。
個性と個性が出会うとき、人々の日常を豊かに彩る、
次の飲食文化が生まれる。
そんな未来にワクワクしています。
一杯のおいしいコーヒーを通じて、
お客様にやすらぎと
活力を提供する。
味に頂きはない
厳選された素材と手間暇を惜しまない直火焙煎。
美味しさへのこだわりは、徹底した鮮度管理や
物流システム構築にまで及びます。
上質な空間で包む
コーヒーカップや、スプーンのディテール。
クッションの質感や、店を流れる空気、音楽。
お客様を包むすべてに気を配ります。
人だからできること
細部へのこだわり、進化を続けるさまざまな挑戦。
その先頭には人がいます。1年間の入社後研修をはじめ
人の成長機会創造に全力で取り組んでいます。
私たちは食文化の創造と
紹介を通じて
社会に貢献します。
本物を追い続ける
食材ひとつとっても、現地へ足を運ぶ。
自ら選びぬいたものを
最適な調理法・価格で提供する。
食の伝道師としての誇りがあるから。
効率化を強みへ
事業のあらゆる工程を
自社グループで担い徹底的に効率化。
コスト改善による強固な経営基盤は、素早い意思決定や
多くの挑戦を支える柱となっています。
ブランドへの想い
約40あるブランド一つひとつに
お客様の笑顔があります。
独自のノウハウと徹底したマーケティングで
時代に価値あるブランドを生み出し続けていきます。
※洋麺屋五右衛門/星乃珈琲店/黒毛和牛腰塚/卵と私/
さんるーむ/先斗入ル/OSLO COFFEE/自然食品の店F&F/
天馬カレー/地鶏や など
エクセレント・
リーディングカンパニーを目指して、
「飲」と「食」の融合による
新しい外食文化を発信します。
ドトールコーヒーと日本レストランシステムは
2007年経営統合し、
ホールディングス体制へ移行しました。
異なる個性や、文化、バックグラウンドをもった、
会社と会社、会社と人、人と人の出会いによって
生まれた多くの変化を原動力に、
これからもお客様に価値ある新しい外食文化を
発信していきます。